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zoom RSS 「剛腕!」 オザワン!! もうかなわん!!!

<<   作成日時 : 2009/03/06 01:50   >>

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最近、ブログを更新していなかったら、

「小沢民主党代表 違法献金疑惑」

で、えらい盛り上がっていますね。

「国策捜査だ!!」

「旧来的な古い政治体質そのままだ!!」

なんて、右も左も、

自民党支持者も民主党支持者も、

エライ剣幕で、お互いの立場擁護に終始しているように思われます。

私なりに、新聞やテレビ、ネットから情報を収集してみましたが、

どれもこれも、イマイチな情報しかない。

小沢民主党代表に対し、

支持・不支持を鮮明にだしている

方々は致し方ないにしても、

肝心なところの確信的な情報が欠落しているように思う。

どのような結論に達したとしても、

すべてが「推論」の域を出ない言説ばかりである。

当然、東京地検特捜部の関係者ではない限り、

何故、小沢民主党代表の第一秘書が逮捕されたのか、

真実は、現段階で把握することなどできない。

だからこそ、自分の立場を鮮明に表明しているブログでは、

推論であれ、

小沢支持・不支持の立場で、

今回の事件を論じるほかない。

では、小沢支持・不支持の立場を鮮明に表明していない

人々はどうしたらよいのか?

@メディア(新聞・テレビ・雑誌・ネット)をよく観察し、情報を仕入れる。

Aメディアは偏向しているので信じてはいけない、
 という、情報を信じてはいけない。


B今回の事件は、あくまで「自民党vs民主党(国民新党)」の
 コップの中の権力闘争であり、
 政治的・思想的に関係のない(興味無い)人々には
 関係のない話である。


C「政治」は、一番身近な話であり、生活とは一番遠い存在である、
 という、原則をわきまえる。


D上記を踏まえた上で、では、誰が「一番得をする」
 のかを、冷静に見極める。



@は、一般の人々にはメディアでしか、情報を判断できない。

それ以上の情報を仕入れるには、かなりのリテラシー能力が

求められるが、忙しすぎて出来ません。

Aは、メディアは偏向しているものであり、

それをわざわざ協調している言説ほど、

怪しいモノはありません。

Bは、西松建設は、政治献金を、「自民党」「民主党」「国民新党」

の議員に配った、という事実は真実であり、

決して、一般市民にはまねのできる所業ではありません。

個人献金したとしても、何らかの思惑は存在するものであり、

「政治に献金をするとは何か!?」

という大いなる命題の問題。

今回の事件とは、関係無いと言っても過言ではありません。

Cは、日本の政治体制は「議会制民主主義」を採用しており、

古代ギリシアで採用されていた「直接民主主義」・・・・。

難しくって、ついていけません。

Dが一番肝要な部分である。

「誰が一番得をするのか!?」

まず、民主党は得しません。

では、自民党はというと、同じように献金を受けております。

調子に乗って民主党批判をすると、批判の矛先が、

自民党を直撃する可能性も多分に含んでおります。

それでは、その他の政党はというと、そうでもないか。

唯一、金銭問題で圧倒的に潔白である共産党のみが、

ちょっとだけ、得する程度か?

公明党は、いろいろと言われておりますが、

確定的な情報がない限り採用できません。

だったらどこの政党も「得をする」事がないような

事件のようにも思われます。

しかし、だがしかし、今年は何といっても

衆議院選挙がある年なのです。

「選挙」を前提に、「誰が得をするのか!?」を考えてみた。

上記に記するように、「政党」が「得をする」

事は無い。

がしかし、それは既存の政党のフレームで

考えてみる、という前提に立つものである。

私は以前から、今年には必ず行われる衆議院選挙では、

「どこの政党が勝つ、という結果は出ない。

むしろ、選挙後にガラガラポンが必ず起きる!」

と、予測しております。

では、「ガラガラポン」後の政局で、

今回の事件を通じ、

「誰が一番、得をするのか!?」

を考えてみました。

西松建設の献金先には、小沢の次に、

自民党では、森、二階、加藤などの大物議員、

国民新党では、亀井の名前が挙がっています。

いわゆる旧・自民党の大物議員ばかりですね。

しかも、経世会・清和会・宏池会の自民党派閥横断的な

領袖の面子である。

今回の事件で、この連中らに一泡吹かせたい連中は誰なのか?

自民党では、中川(酔っ払ってない方)一派。

民主党では、前原(松下経世塾上がり)一派。

しかし、この連中らでは、世論の支持を受けるような

傑出した人物は存在しない。

唯一、小泉元総理あたりが新党を結成するような

言説も散見されますが、

まぁ現実的では無いでしょう。

ただしかし、世論に対して、

「クリーンな政治」を標榜し、

「旧来的な日本政治を打破!」を掲げ、

自民党・民主党からそれぞれ脱党し、

新党を結成すれば・・・。

小泉「郵政解散」選挙の二の舞に・・・。

と、いくかどうか。

これもかなり苦しい推論であるが、

今回の事件が、衆院選の結果において、

自民党と民主党の議席が拮抗する結果に

なるとすれば、実現する可能性も。

なお、この結果については、

『植草一秀の知られざる真実』http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

の、植草さんの見解とかなり近い結果となっております。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ミラーマンという汚名&あだ名を頂戴してしまった
植草一秀氏のブログ記事読みました。

ウニジュニくんが述べるところの
B今回の事件は、あくまで「自民党vs民主党(国民新党)」のコップの中の権力闘争

の色あいが濃く、政府高官の本音からみても「国策捜査」「警察国家の強権発動」は間違いない。あ〜こわ!
その裏でアメリカwaspの姿がちらついている。
あらどく
2009/03/07 09:40
たんなる民主党潰しだと思っていましたが、そうは世の中いきませんね。自民も民主も、そして、官僚も、馬鹿しかいないので、でかい事仕掛けておいて、結局は大きな絵を描けていない状況なのではないのでしょうか?自民民主官僚それぞれ自滅して完了ですね。
大阪ウニタJr
2009/03/08 12:20

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