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zoom RSS 嵐の前の静けさか、検察小官僚どもの自爆テロか。小沢民主党代表の出処進退の動向に注目。

<<   作成日時 : 2009/03/15 23:30   >>

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今週は全くと言っていいほど、小沢第一秘書逮捕の情報がなかった。

新聞各社の報道によると、民主党と小沢の支持率が軒並み

急落しているにも関わらず、

なぜか自民党の連中の口が堅い、というか重い。

テレビでの政治系番組をみると、

コメンテーターとかいうオッサンやオバハンがしたり顔で、

「(逮捕された秘書が)24日の起訴が殆ど確実で、

起訴をもって小沢が代表を自ら辞任する」

といった言動をさも、常識であるがごときに話をしているだけ。

一般論として秘書が起訴されると政治家として、

何らかのけじめを付けなければならない、

という文脈のみで喋っているだけだろう。

恐らく、新しい確信できる情報をコメンテーター連中が

知っている、とも思えない。

なのに、小沢は民主党代表を辞任するしかないそうだ。

そもそも小沢は田中角栄の秘蔵っこで、

金丸自民党副総裁にもかわいがられていて、

でも、角栄・金丸はそろって検察に起訴されて政治生命を

断たれている、その系統を受け継いでいるのが小沢である。

という報道もよく目につきます。

でもそんなことは以前から知られていた常識論であり、

それを承知で小沢が民主党代表に就いて以降の

選挙では、民主党が国民の審判を受け、勝利をしている。

まっとうは批判的報道としては、

政治献金のありようについて、

だと思う。

民主党の中でも政治資金規正法の改正案が挙がっているという。

このままの流れだと、政治団体を通した企業献金は禁止、

政治資金パーティーも禁止。

個人献金のみが合法、という法案になるだろう。

そんな内容の改正案が、遅くとも半年の間に必ずある衆議院選挙前に

国会に上げられると、さすがの自民党も賛同せずにはいられまいか。

そうなると、一番誰がダメージを受けるのであろうか。

当然、自民党である。

西松建設だけが、政治団体を設立して政治家に金を配っているハズがない。

もっと大手の土建屋も同様である。

否、もっとばれない狡猾なシステムを構築しているかもしれない。

そうなれば、小沢問題だけではすまない。

それこそ政治家と土建業のつながりの闇、そのものに検察は

踏み込まなければならなくなる。

でも、今の検察がそこまでやるだろうか?

検察も所詮は官僚である。

小沢が総理になると、検察は小沢との因縁から必ずや

復讐されるに違いない。

だからその前に、少し叩いてやるか!

できたら、民主党代表もやめてくれたら幸いだ。

もっといけば、民主党が衆議院選挙で独り勝ち

できなくなればもっといい。

くらいの浅はかな発想で小沢第一秘書を逮捕した。

ところが、そのような発想は、ビックバンのごとく拡がって、

踏み込みたくない領域まで広がりつつあり、

もう検察小官僚どもの頭では想像ができなくなった。

だからどうしようか?

と、迷っているのかも。

くしくも世は3月の年度末。

今回の事件も、3月定例人事異動とか言って、

担当検事を移動させ、事件そのものを

わやくちゃにしよう、とかになっちゃいそうですね。

いぜれにせよ、24日までに何らかのアクションがあるはず。

コメンテーター連中の予想があたるか、

それとも検察が逃げるのか。

今週からの1週間で勝負の行方は決まりそうですね。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大疑獄事件にもならず、結局あれ何やったんやみたいな結果になるのか?それとも官僚らがネタを封じて撤収するのか?さあ、どうなるか!
あらどく
2009/03/16 13:17
小沢の進退が楽しみだが、意地でも起訴に持っていくのかどうか?
あらどく
2009/03/17 21:21

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嵐の前の静けさか、検察小官僚どもの自爆テロか。小沢民主党代表の出処進退の動向に注目。 大阪ウニタ書舗 2010 /BIGLOBEウェブリブログ
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